男性が喜ぶエッチテクニックで彼を夢中にさせる方法!

彼とのエッチ、彼は本当に喜んでくれていますか?本当に気持ちよくなっていますか?ちゃんと満足してもらっているっていう自信はあなたにありますか??

こう問われて「大丈夫です!自信あります!」といえる女性はなんと全体の40%ほどらしいです。6割の女性が「彼は本当に喜んでくれている」かどうか気になっている模様。彼に直接聞ければ良いんだけれどそれが出来たらこのようなサイト見てないですよね。

そこで今回は男性が喜ぶエッチテクニックであなたに夢中にさせる方法をご紹介します!

「こすれて気持ちいい…!」などとにかく彼のモノを褒めてあげる

男だって自分のモノにしっかりとした自信を持っている人はほとんどいません。俺のは大きいのか?太いのか?そんな思いを抱いている人はたくさんいます。

そんな男性に対して彼のモノを褒めてあげるというのは男性からすればとても嬉しいことです。彼のテクニック云々の前に、しっかり彼のモノを褒めてあげましょう。

なおほめ方には気を付けてください。明らかに大きくないのに「大きい!」なんて言うと余計彼は傷ついてしまいます。そういう場合は「すごく擦れて気持ちいい」とか「奥の子宮に当たっちゃう!」なんて言ってあげると男性はとても喜ぶものです。

・太くて頭おかしくなるぐらい気持ちいい…!
・そんなに突いたら子宮に当たっちゃう!
・動くたびに擦れていっちゃいそう…!
・そんなに気持ちいい場所ばかり突いてきたらいっぱい出ちゃう!

こんな言葉を言ってあげると男性はとっても喜んでくれるので是非使ってくださいね。

彼のモノを唾液でたっぷり濡らしてから手でしごく

フェラが苦手な女性がとても多いそうですが、そういう人にはこの手を使っていただくと大変良いです。彼のモノを濡らす時、ローションなど使わずあなたの唾液でしっかりと濡らしてあげましょう。

この時、くわえて濡らすのではなく、あえてあなたの唾液を彼の鬼頭から垂らしてあげると男性はとても興奮して喜んでくれます。

これはエロビデオ(エロ動画)ではよく見られる光景らしく、エロビデオ(エロ動画)を見たことがある男性にとってはとても興奮する材料の一つです。あたかも自分がエロビデオ(エロ動画)の中の男優になったようないやらしい感情が渦巻くようです。

フェラチオが苦手な女性にはとっても朗報だと思います。彼の目を見つめながら唾液を垂らすとさらにエッチさが増すようなので是非お試しください。

エッチ中に自分で自分の胸を揉んだり、自分のアソコをいじる

つまり一人エッチを彼の前でやるようなものです。彼があなたの胸に顔をうずめていたり、あなたが彼のモノをフェラしている時に自分のアソコもいじっていたら彼は大興奮!一人エッチを覗いているような気分になるそうです。

また彼のモノが挿入されている時など、女性側のパフォーマンスとして自分の胸を揉むのはとても効果的です。そんなことされたら男性は喜びのあまりすぐイってしまうかもしれません。

これはあなたの秘めたイヤらしい部分を自分だけに見せてくれたという思いが喜びや興奮になるそうです。あなたも恥ずかしいかもしれませんが、それこそ恥じらいを持ちながらこんなことするとさらに男性や喜びますのでエッチの最中は是非取り入れてみてくださいね。

男性だってMの気質はあるんです!時には目隠しや手を縛るプレイで彼を支配してみて

大抵の女性は男性がSで女性がMと考えているかもしれませんがそれは大きな間違いです。男性だってMの気質は持っているものです。

普段あなたが攻めてもらってばかりなら、たまには立場を逆転させてみましょう。男性は力があるのでそれを封印するためにも両手首を縛ったり目隠ししたりすると男性がたとえ嫌がっても力を抑えられるので女性でも十分攻めることを楽しめますよ。

これ、意外と男性からの評判良かったりします。男性ってどこかで自分はSでなければいけないと思ってしまう生き物です。ですが、自分では気づいていないだけで母親から生まれた男性というのはMの気質は十分持っているものです。

そんな男性のMの気質を開発してあげることが出来ればあなたに夢中になること間違いなしです。是非あなたが彼のM開発の先駆者になってあげましょう。これが二番煎じになってしまうと彼の夢中度もちょっと低くなってしまうので、あなたが開発してあげることが重要ですよ。

いかがでしたか?どれも難しい動きなど必要としないものばかりなのでエッチにすぐ取り入れられるかと思います。あなたもきっとそうですが、男性だって「こんなの初めて!」と思わせてくれた女性に対しては夢中になってしまうものなのです。元カノがしてこなかったのであればそれはチャンス!是非あなたが彼の「こんなの初めて!」な女性になってあげてください。あなたに夢中になること間違いなしですよ!

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