【神業】フェラチオ上手な女と思わせる3つの小手先テク

フェラチオのテクニックに自信がない女性はとても多く、また口に咥えることに苦手意識を持っている女性もとても多くいます。フェラチオをしている時、顎が疲れたり彼のアソコの味や匂いが気になって集中できないなどフェラチオが苦手という人の理由は様々ですが、苦手だからこそフェラチオ上手になって彼に喜んでもらいたい!と考える人もたくさんいます。

そこで今回は、そんな苦手意識を持つフェラチオを少しでも気持ちよくさせる神業小手先テクニックをご紹介いたします!

アソコの先っぽが一番の性感帯!

アソコは全体が性感帯になっていますが、その中でも先っぽは男性が一番感じる性感帯です。全体を咥えたり舐めるのが苦手な女性は先っぽだけ集中的に舐めてあげましょう。ガツガツなめるのではなく舌をとがらして先でくすぐるように舐めまわすと男性に刺激がよく伝わります。また先っぽだけ舐めるときは竿を手で握って上下に動かしたり優しく撫でまわすようにいたしましょう。フェラチオというと全体を舐めなければいけないと思うことで苦手意識を強めてしまう人がいますが、全体を舐める必要はないです。その中で一番感じる性感帯だけ舐めてあげて、他は手で補ってあげれば大丈夫。これなら顎は疲れないし先っぽだけなのでのどの奥まで入って「オエっ」てならないですみます。

男性の乳首も触ってあげると感度が増す

乳首は男女ともに性感帯です。フェラチオが苦手な人はフェラチオだけで気持ちよくなってもらおうと頑張ってしまうのでその勘違いが負担になっている場合もあります。フェラチオは決して男性のアソコを舐めるだけで気持ちよくさせるものではありません。フェラチオをしながら他の性感帯を刺激する合わせ技をすることでフェラチオが苦手な人でも十分男性に気持ちよくなってもらうことができます。上にも書きましたが先っぽを舐めながら片手で男性の乳首を指先で触ってあげましょう。乳首が開発されていない男性も中にはいますがそれでもフェラチオとの合わせ技で開発される男性もたくさんいます。やり方としては指先で乳首をつまみながらコリコリ動かしたり軽く引っ張ったり乳首の先を爪で優しく引っかいたりすると男性はゾクゾクくるそうです。指先に集中してしまうと男性のアソコを舐めていることを忘れてしまうのでその点は注意してくださいね。

男性の睾丸も性感帯です

睾丸は男性の急所でもありますが性感帯でもあります。触るときは決して力任せに触らないように気を付けてください。優しく撫でたり手のひらに玉を乗せて指でクニクニ触ってあげると男性は安心して気持ち良さに身をゆだねることが出来るそうです。緊張したりすると睾丸をぎゅっと掴んでしまう男性がいますが、睾丸は急所だからこそ信用できる人に触られると安心できるそうです。口を動かしながら片手もしくは両手で優しく彼の睾丸を包んで触ってください。

自分の胸を揉んだりクリトリスをいじったりする

要は男性の先っぽを舐めながら公開オナニーをすることです。これは男性はとても興奮してくれるそうで、自分のものを舐めた彼女がその行為に興奮してくれたと思うそうです。多少恥ずかしくてもフェラチオで喜んでもらうためにはこれはかなりおススメのテクニックです。女性のオナニー姿を見たい男性はとても多いです。フェラチオが苦手な人ほどこういったテクニックを駆使して男性器以外での刺激を彼に与えてあげましょう。

男性器以外からも感じさせてあげることが大事

フェラチオだからといって、男性器を口だけで気持ちよくさせる必要はないのです。男性の体にも性感帯はたくさんあります。男性器を口で咥えることがフェラチオなのだから先っぽを咥えるだけでも大丈夫です。でもそれだけじゃ刺激が不十分なのでその分他で刺激を与えれば彼はあなたのことをフェラチオ上手と思います。男性は単純な生き物です。男性は自分が興奮すれば興奮させてくれた相手を「上手な女性」と思ってくれます。フェラチオが苦手な人ほど合わせ技でフェラチオ上手の称号を手にしてくださいね。

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