エッチ上手になりたい女性のための男性悶絶テクニック!

エッチが上手な女性になると男性はちょっとやそっとのことではその女性から離れなくなります。それほど男性の頭の中では女性とのエッチを占める割合は大きいのです。ではエッチ上手になるためにどうしたら良いのでしょうか。

とにかく男性がこの女性とエッチをしていて「また次もしたい!」と思わせれたらそれはエッチ上手なんです。たとえフェラも騎乗位も出来ない女性だったとしても、男性に次もエッチしたい!と思わせれたらそれはエッチ上手です。

もちろん何もテクを持ち合わせてない女性に対して男性が「次もエッチしたい!」と思うのであればそれはきっと彼女の膣の中の作りが他の女性より良いものなのでしょう。それは天性のものなので普通の女性からすればどうしようもないことですが、男性に気持ちよく思ってもらえるテクニックというのは世の中にたくさんあふれています。天性のエッチ上手でない場合はそのテクニックを習得して自らエッチ上手な女性にならなければいけません。

今回は、そんなエッチ上手になりたい女性のために男性が「気持ちいい!!」と思わず声を出してしまうほど感じてしまう性感帯をご紹介いたします。

男性なら誰もが気持ち良いアソコ(男性器)

男性でここが気持ちよくない人は絶対にいない!と言い切れるほど王道の性感帯です。それこそ舐めるもよし。やさしく触るのもよし。なのですが、一点気を付けておきたいのが、男性のNO.1性感帯というぐらいなのでアソコ(男性器)はとても敏感な場所でもあります。爪で引っかいたり歯が当たったりなど鋭い刺激は絶対与えてはいけません。ここはゆっくりネットリせめてあげることが重要です。そして冷たさより暖かさを感じさせる方が気持ち良さは倍増するそうですよ。

女性も感じちゃう!吐息に反応する耳

女性でも耳を舐められたり息を吹きかけられると感じてしまう人は多いかと思いますが、男性だって耳は立派な性感帯です。キスの流れから耳を舐めたり耳たぶを軽く甘がみする女性が多いようです。確かにキスからだと不自然なく耳を攻めれそうですね。また耳は坪が集中している場所でもあります。舐めたりする時は出来るだけ吐息を吹きかけるようにいたしましょう。男性は女性の「声」でも感じる生き物です。耳付近で吐息を吹きかけながらあなたが感じた声を漏らしてあげるとさらに気持ち良さ倍増です。

リンパが集中している太ももの内側

足の付け根の部分はリンパが集中している場所ですので触ったりリンパlに沿って舌を這わせられるととても気持ち良いです。またいきなり男性のアソコ(男性器)を触ったり舐めたり握ったりするよりも、この足の付け根や太ももの内側を触ったり舌を這わせながら徐々にアソコ(男性器)に近づく方が男性は盛り上がること間違いなしです。女性も同じですが、じらされればじらされるほど大本命の性感帯を攻められたとき普通よりも多く刺激を受けます。是非じらしながら太ももの裏側や足の付け根を攻めてみてください。

女性だけのものじゃない!男性も感じる乳首

男性の中で乳首を開発されていない人は案外多いものです。誰からも舐められたことのない男性の乳首を舐めても「気持ちよくない」と言われる可能性は高いですが、エッチを重ねれば重ねるほど乳首は感じるようになりそのうち男性の方から乳首も舐めてと言ってくることがほとんどです。乳首の舐め方としてはまず乳輪を円を描くように舐めて乳首は軽く吸って立たせてから舌先で転がしたり少し強めに吸ったりするととても感じてくれますよ。

アソコ(男性器)とお尻の穴の間は隠れた性感帯

乳首と同じで開発されていない男性が意外と多いです。この場所の正確な名称はたぶんないと思うのですが、アソコ(男性器)とお尻の穴の間の少し盛り上がっている部分は舐めてあげると男性はとても喜んでくれます。ここに限っては触るよりも舐める方が男性は喜んでくれるでしょう。場所が場所だけに少し舐めにくいところではなりますが、シックスナインをしている時は舐めやすいかと思います。また男性に仰向けになってもらいM字開脚をしてもらってその足の間にあなたが潜り込み、男性に少しだけ両足を持ち上げてもらうと舐めやすいです。男性も恥ずかしい恰好をさせられると恥ずかしさで感じやすくなるようなので男性のM字開脚はおススメですよ。

まとめ

いかがでしたか?男性と女性の性感帯は意外とそこまでの違いはありません。自分がしてもらって気持ち良いことは男性にもしてあげることが一番良いのかもしれませんね。また他にも男性の目をネクタイやタオルなどで隠したり両手首を縛って身動きが出来ないようにしてから乳首や太ももの裏側を攻めてあげると男性の興奮度はMAXになりますよ。男性は攻める生き物!という固定観念を捨てて是非女性からもぐんぐん攻めてあげてみてくださいね。案外それがエッチ上手になれる女性への一番の近道かもしれませんよ!

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