男を虜にしたいなら不倫女から学べ!男が離れないセックステクニック

ここ数年、芸能界は不倫の話題で持ちきりですね。不倫をしたら週刊誌に撮られて世にバレて仕事にまで影響を及ぼすと分かっていながらそれでも不倫をやめられないのはやはり下半身の問題がとても大きいです。不倫相手とのセックスが忘れられないのです。不倫相手とのセックスの方が妻とのセックスより何倍も楽しいのです。

でも、これって何となく想像できる話ですよね。不倫相手とのセックスの方が燃えるって、多分世の奥様方も皆承知しているところだと思います。では何故不倫相手とのセックスは燃えるのでしょうか。

背徳心から?罪悪感から??これもよく聞く話ですが、この背徳心やら罪悪感やらに囚われてセックスが燃えるなんてのは、男性よりも女性の方が多いそうです。女性は心でセックスするとよく言われますが、まさにこれですね。背徳や罪悪感を感じることで自分に酔ってセックスするから普段よりも気持ちよく感じるそうです。

では、男性は不倫相手とのセックスのどこにのめりこんでしまうのでしょうか。

それは、普段できない、普段押し込んでる自分の欲求を吐き出せるセックスを不倫相手と出来るから不倫にのめりこんで、最終的に男の方が不倫相手から離れられなくなるのです。

今回は、男を虜にしたいなら不倫女から学べ!ということで、男が離れないセックステクニックを、何人もの男性の愛人を経験してきた不倫女性から教えていただきます。

男性のあそこは好きすぎる女性の前ではたたないこともある

これが全てを物語っていると言っても過言ではないと思うのですが、奥さんはやはり男性にとって一番好きな女性な(だった)んです。そんな好きな女性の前では自分のセックスへの欲求を全て吐き出せないもので、どうしても格好つけてしまい、自分の願望をさらけ出せないまま結婚するのがほとんどです。

好きな人と結婚して月日も流れていくと、大好きだった妻は子供のお母さんだったり同じ家に暮らす同士のような存在になって、性的興奮を覚える対象ではなくなっていきます。それでも妻は一番大好きな人という位置にあり続けるわけです。

もちろん不倫相手のことも好きは好きですが、男性からすれば最悪嫌われても大丈夫な人という位置づけです。妻は絶対嫌われたくない人です。

なので、不倫相手には自分の欲求がぶつけられるんですね。変態なことをしてたとえ嫌われたとしてもそれはそれでしょうがない。そういう気持ちが根底にあるんです。

セックスで色々なことを試したい!それが出来るのが不倫女

おもちゃや屋外プレイ、恥ずかしい体位やAV並みの過激なことなど、不倫女だからこそ、たとえ自分が変態だと幻滅されても大丈夫な相手だからこそ、色々なセックスを楽しみたいし試してみたいのです。現に、私の過去の不倫相手は屋外プレイや変態プレイなど、かなり色々なプレイを私で試していました。

私もそいういったプレイが嫌ではない方なので、一緒になって楽しんでいましたが、男性って自分が本当に心の底から惚れた相手にはそうした変態プレイはしたくないものなんですよね。汚したくない!という思いや、変態願望を抱いてるのがばれて嫌われたくない!という気持ちになるそうですよ。

でも、こうしたプレイをすることで男性が私から離れられなくなったのも事実です。

私のように徹底して変態プレイに付き合う必要はないと思いますが、男性の欲求にちょっとでも付き合える女性に対して男性は愛しさが増すそうです。ただでさえ愛してもらえているのだから、男性のセックスの欲求を少し満たしてあげるだけであなたから離れられなくなることは間違いないです。

女性から積極的にプレイを楽しむ

受け身の女性は確かに男性の支配欲を満たしてくれるので、そこに対して絶対的な苦手意識を持つ男性は少ないかと思います。でもいつまでたっても受け身な女性では男性もつまらなくて刺激のないセックスに飽きてしまいますよね。

男性は女性以上に臆病な面があります。本当はセックスの時にあれこれ試してみたいけど女性に嫌わるのが怖くてなかなか口に出来なかったりするのです。

だからこそ女性から積極的にセックスに刺激を加えてくれると男性はとても喜びます。

私がよくやるのは、セックス中に、突然男性のことを「先生….」と呼んだりします。そこから先生と患者、または先生と生徒といったゴッコ遊びに突入するのです。

また、私はそうしたエッチな雰囲気に常に持っていくような行動をとることがあります。例えば、新幹線に乗っているとして隣同士に座っている時は、男性の手をとって自分の太ももの上に置いたり、人前でイチャイチャ出来ない時などはカーディガンなどで手元を隠して男性の指に自分の指を絡ませて、ダメな場所でこそエッチしたい気持ちを盛り上げるような行動をとったりします。人前にいる時などは、わざと男性の手を私のお尻に持ってきたりします。

デート中は特にそうした行動を小出しに使うので、夜になる頃には男性の頭はセックス一色になっています。もう夕方あたりから私を抱きたくて抱きたくて仕方ないといった雰囲気が見て取れるのでとても可愛いです。(笑)

こんなの変態女じゃん!!と思うかもしれませんが、男性はエッチなことに対して積極的な女性はとっても大好きなんです。だからこそ不倫にはまる男性は後を絶たないし、風俗がなくならないのもそうした部分があることは想像できます。

もちろんここまで積極的に動けとはさすがに言いません。エッチに積極的というのは女性の素質もあると思うので誰彼構わず出来るとも思っていません。でも、いつまでも受け身な女性に魅力を感じ続ける男性はこの世にいません。これは断言できる事実です。

私の不倫相手で奥さんと別れた人は過去2人います

お2人とも仕事で成功されている経営者の方でした。奥さまとは仕事が軌道に乗る前からのお付き合いで、創業時の苦労した時期を支えてもらった人です。それなのに別れました。

もちろん裁判で多額の慰謝料の支払いを命じられていましたが、私の存在だけは徹底して隠していただきました。

でも私は彼らと再婚なんてしていません。私は結婚に興味がないので。

私のことを酷い女とお思いかもしれませんが、私はただ単純にセックスを楽しんでいたにすぎません。もちろん相手のことは好きで愛情もありましたが、結婚までいかれると私もさすがに重いのです。そこまでの覚悟は私にはありません。

でも、実際こんな私を選んで奥さまと別れた男性が2人もいるのです。

これまで支えてくれた女性を捨てて私を選ぶなんて、それだけセックスという行為は生活の中でとても重要だということだと思いませんか?

私の友達で離婚問題を主に扱っている弁護士がいますが、やはり性の不一致で離婚する人はとても多いそうです。不倫も性の不一致に含めるとしたら離婚理由ダントツ一位だそうです。

離婚理由にもなるセックスは生活する上でとても大切な行為

セックスばかり考えている人なんて汚らわしい!とあなたがもしそう思っているのであれば、それはセックスの楽しさをまだ知らないからだと思います。

もちろん寝ても覚めてもセックスのことを考えているなんて人としてとても気持ち悪いですが、それでもお互いの温もりを感じれたり愛しく思えたりするセックスという行為は人と交わるうえでとても大切な行為でありお互いがお互いを思うからこそ最高に気持ちよくなれるものだと思っています。

それなのにほとんどの女性は「男性は入れるだけで気持ちよくなれるのだからまずは女性に奉仕するべき」と考えています。

女性だって積極的に動かなければ男性に飽きられてしまうのは当然です。

セックスは基本的には一対一で行う行為です。それなのに片方がずっと受け身だったり、毎回毎回同じような内容ではすぐに飽きてしまうというものです。

男性ばかりが頑張るセックスは男女平等を謳う今の時代ではありえません。

そもそもエッチな事が嫌いな男性はこの世にいないのです。みんな男性はエッチな事が大好きなんです。そのエッチに積極的な女性がいれば、離れられなくなるのは当然なんです。

あなたがちょっと頑張れば、いつだって男性はあなたから離れられなくなりますし、一日の半分はあなたの事を考えていたりあなたに会いたいと思うようになります。

不倫女のセックスはテクニックじゃなくその大胆さ

不倫女といえば凄いセックステクニックを持っていると思われがちですが、私の騎乗位はそんなに上手なものではないし、フェラチオだって苦手です。

ただし、所かまわず男性の性欲を刺激しているという自覚はあります(笑)。そして自分から誘うことを恥ずかしいとも思っていません

好きな男性の正式な彼女だったり奥さんという位置にあなたがいるのであれば、ちょっとセックスに対して大胆になってみると、途端に男性はあなたから離れられなくなりますし、そんなあなたの事を男性は今まで以上に愛しく感じるようになりますよ。

今まで何人もの男を虜にしてきた不倫女が言うのだから間違いないです!自信を持ってセックスに大胆になってみてください。きっとあなたと男性の間に新たな愛情が芽生えるはずです!

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