昔はモテてたのに….。あなたがモテなくなった理由は年齢だけじゃないみたいよ！

20代は特別何もしなくても男性からチヤホヤされて大事にされていたのに、最近男性から食事にも誘われないし女性扱いもされなくなった……。そんな人は意外と多いのではないでしょうか？
年を取れば当然だよね。って年齢にせいにせず、一度あなた自身や周りの人を見渡してみましょう。自分より高齢の女性を見て、「この人素直じゃないなぁ」って思ったことや、自分の言動をみて、「私、全然可愛げがない」って思ったこと、一度はあるんじゃないですか？
年を重ねればそれなりに経験値も増えるので、人の助言が素直に聞けず反論ばかりしてしまったり、異性に対しても常に自然体に接してしまって、20代の頃は相手の手が触れただけでドキドキしたり赤面したりしてたのに、今ではそんなこともなく、ドキドキするシチュエーションになってもついいつもの自分が出てしまう……。
それは経験が増えたからこその自然なことだと思うのですが、そういったあなたの可愛げのない態度が、恋愛対象外の女性という位置付けになってしまったり、男性からも大事にされなくなる原因となります。

1 可愛げってどういった行動のこと？
2 可愛げってどういった行動のこと？
3 拒む・否定するはNG行動！何事も素直に受け取って！
4 素直になったら次はこれ！感謝の言葉をたくさん使おう！
5 感謝の言葉を言う時に必要なのは、そう！笑顔！
6 次はあなたから！程よく相手に頼ってみよう！

可愛げってどういった行動のこと？

可愛げとは、相手にかわいいと思わせるところであったり仕草のことを言います。
これをもっている女性は、容姿や年齢に関わらず、男性からアプローチされ続け、同性からも助けられ続けるでしょう。
ここで勘違いしてはいけないのが、「モテるために媚びる」のではなく、「素直に相手のふところに入り込む」ことが重要なのです。
「モテるための媚」は、間違いなく同姓から嫌われます。
田中みなみアナや小林麻耶アナはぶりっ子としてとても有名ですが、同性からの支持が年々上がっているのはご存知でしょうか。
女性は、男性を意識したぶりっ子に対してはとてつもなく厳しいです。それこそ誹謗中傷を浴びせまくります。
ですが、女性の前でも男性の前でも一貫して態度が変わらないぶりっ子に関しては認めざるおえなくなり、逆にその突っ切った感じが認められ好感度も上がります。
あなたが可愛げ＝ぶりっ子として受け取り、しかもモテるためだけにこの可愛げを使いだすと、とたんに異性の友達はいなくなるので気をつけましょう。
それでは、可愛げのある行動とは！？具体的にご紹介いたします！

可愛げってどういった行動のこと？

拒む・否定するはNG行動！何事も素直に受け取って！

せっかく男性に褒められたのに、すぐ否定する。仕事で手伝ってくれることを嫌がる……。
あなたはそんな行動とっていませんか？
強がってみても、女子が得することはありません。
「差し伸べられた手は素直に借りておく」
可愛げ女子を目指すなら、まずここは絶対に押さえるべきです。

素直になったら次はこれ！感謝の言葉をたくさん使おう！

素直になって、男性を受け入れる体制を整えたら、次はこの言葉を使いましょう。
そう、それは「ありがとう」
ちょっとしたことでも「すいません」より「ありがとう」もしくは「ごめんなさい」
この2言は、相手との距離感が縮まる魔法の言葉です。
ぜひ、ハッキリとした口調で相手に伝えてあげてください。

感謝の言葉を言う時に必要なのは、そう！笑顔！

相手が受け入れてくれる鉄板アイテムと言えばやはり「笑顔」。
やっぱり可愛いと感じられる女性は笑顔が多いです。
愛嬌がある人はいつもニコニコしている人が多いですね。仕事をしていて大変な時も人に呼ばれればにこっとしています。
あまり笑顔は得意じゃない…..何て人も、ちょっとした時、相手が見ていなくても笑顔を心が得てみれば
それが自然と当たり前になって、人前でも恥ずかしく思うことなく笑顔を作れるようになります。
相手が見ていないところでも、何かアクションがあれば笑顔になるというクセを付けてみてください。